2008年12月01日
立ち寄りとうふ処「豆達人」
昨日に続き、さらに亘理ネタです☆
「わたり温泉鳥の海」のあとの立ち寄りはこちらっ。

亘理のとうふ処「豆達人」です!
◎豆達人(アサノHPより)
http://www.f-asano.co.jp/item/maruto/mametatu.html
ここは、僕がはらこ飯を食べにきたときは、
いつもセットで立ち寄るスポットなのです☆

お店の前では、トトロ風の置物が出迎えてくれてます(^^;
店内に入るとすぐに目に付くのは、

豆腐の試食ですっ。
さすが、豆の味がしっかりとする美味しい豆腐です!
これ食べちゃうと、ついつい買って帰っちゃうのですよね~。
豆腐の並んでいる棚も↓なカンジで、

ビジュアル的な魅せ方もステキです☆
宮城の大豆を使ってるところもポイント高いですねっ。
「3時の豆腐」ってのは、
昔ながらの製法で朝からじっくり作っていて、
3時過ぎないとできない豆腐なんだそうですよ。
(土曜日は、これを買って帰りました ^^)
豆腐以外にも、

豆腐をベースにした揚げ物系のラインナップも豊富。
さらには、

納豆なんかも、これまた心惹かれますよね~。。。
ということで、ついつい楽しく買い物しちゃいました☆
亘理に行った際は、ぜひ寄ってみてください。
ところで、上述のHPリンク先でも書いてますが
ここはマルト食品という食品メーカーがやってるお店なんだそうです。
先日の山形の例じゃないけど、メーカーが小売店を持って
それを魅力的に見せるというのは、やはりおもしろいですね。
2008年11月30日
海沿いの温泉「わたり温泉鳥の海」
昨日のあら浜の続きですよ☆
はらこ飯を食べてお腹いっぱいになった後は
すぐ近くの「わたり温泉鳥の海」に行ってみましたっ。
◎わたり温泉鳥の海
http://www.town.watari.miyagi.jp/
あら浜から、ほんの車で5分くらいのところにあります。
周りに高い建物がないところに、いきなり5階建ての
建物だからすぐに分かります。
しかも、大浴場が5階にあるので

なんといっても、見晴らしが良い!(^^)b
露天風呂からも目の前に広がる海が見渡せますよ。
施設自体も新しいから、けっこうオススメですね。
(大人800円。夕方以降の割引あり。)
ここのもう一つステキなところは、
1階に直売所が併設されているところ!

はらこ飯から流れたのか、
お客さんもけっこう来てましたよ。
店内は↓なカンジで、明るくちょっと広めです。

仙南地方の地場産品を中心に
野菜から、お菓子から、調味料から、加工品から、
幅広く取り扱ってましたよ。
(玉松味噌のゆずぽん酢しょうゆもありました☆)
特徴的なのは、さすが亘理だけあって

野菜だけでなく、魚介類も豊富にありますっ。
鮭も驚くくらい安く売ってましたねー。
鮭以外の魚も種類たくさんありましたよ。
これはかなり良いです。
あと、鳥の海には、地ビールもありまして、

↑ちょっとオシャレな容器にはいった
フルーツビールが置いてましたよ☆
いちご、りんご、ぶどう、ももの4種類がありましたね。
初めて行ってみましたが、
温泉だけでなく買い物も楽しめる良いスポットでしたね。
(はらこ飯など食事も楽しめます)
亘理に行った際は、
はらこ飯などの食事と合わせてぜひ立ち寄ってみてください!
2008年09月01日
遠刈田の豆乳ソフト(はせがわ豆腐店)
遠刈田でもうひとネタ。
遠刈田の商店街の端にある「はせがわ豆腐店」。

ここの豆乳ソフトがけっこう人気らしい、
という話を聞いたので温泉の後で立ち寄ってみました。
◎参考リンク
http://www.tamezon.net/onsen/s2004/p_hasegawa.html
豆乳ソフトは一つ230円です。

甘みが抑えてあって
豆乳の味がしっかりして、これは美味しい!(^^)b
甘いのが苦手な人でもイケますね☆
他にも、豆腐とか油揚げとか、おからドーナツとか
色々置いてあったので、ぜひ寄ってみてください。
ちなみに、商店街は、町営駐車場に止めて
ブラブラ歩くのがオススメです(60分まで無料)。
おもしろそうなお店がチラホラありますよ(^^
町か商店街かでつくっているのでしょうけど

手書きイラストマップがお店とかに置いてますので
これを見ながら、ブラブラしたりすると楽しいですよ。
お昼とか食事処を探すのにも重宝しますねー。
2008年08月12日
やくらいのカフェ「GENJIRO」
前の2つのエントリーに引き続きまして
やくらい(加美町)ネタをもう1つだけオススメします。
薬師の湯のちょっと手前に
すっごい良い雰囲気のカフェがあるんです。
それが「食工房 GENJIRO」。
けっこう有名なカフェみたいで
検索してみると、ブログ記事なんかが
たくさん見つかります。たとえば↓とか。
http://chibihachi.seesaa.net:80/article/102107994.html
お店の場所ですが
347号線から「薬師の湯」の方に曲がって
ちょっと行くと左手にちっちゃい看板があり、
そこを奥に入って行くとあります。
(分かりづらい説明ですよね。。。 ^^;)

↑なカンジの看板を見つけてくださいね☆
ただ、ホントに入り口は見つけづらいので
事前に地図でチェックしてから行った方が無難です。
お店は、森の中にひっそりあるような佇まい。
(お店というよりは、家ですね)

外観も、お店の周りもとってもいいカンジです(^^
店内から見る景色もステキですね♪

この前はいっぱいで座れませんでしたが
テラス席も気持ち良さそうですよね~。
先日は、食後(ジンギスカンの後)だったので
アイスコーヒーとアイスクリームを注文してみました。
(両方とも500円)

コーヒーもアイスも、キンキンに冷えた器で
出してくれるところが嬉しいですね!
アイスクリームは自家製で、しかも!!

自家製のブルーベリーソース付きですっ(><)b
いやぁ、これがまた絶品です。
手作り感のあるシャリシャリのアイスと
ブルーベリーの甘酸っぱさが最高ですね☆
どちらかというと、ケーキの方がメインみたいですが
アイスクリームも見逃せませんよ~。

ただ、店内にはケーキがたくさん並んでいて
こっちも気になりまくりなんですけどね、、、(^^;
しかも、帰りがけに、お店のおばあさんが
ズッキーニのシフォンケーキを味見させてくれたのですが
これがまた実に美味しかったんです(><)。
通常の食事メニューも美味しそうだったし、、。
あぁ!
これも、また行ってみないと行けませんね!
やくらいも楽しみどころ満載で、たまりませんね☆
疲れずに行けるので、ぜひ日帰りで行ってみてください。
2008年08月11日
やくらいジンギスカン
やくらい薬師の湯に入った後、
どこかでお昼を食べようとしたのですが
ここでまた気になるお店を発見っ!!

「やくらいジンギスカン」というお店。
見た目がかなりアヤしいカンジだったのですが(^^;
あえてチャレンジングに入ってみました。
(お腹もすいてたので、、、)
店内は↓なカンジ。

最近、以前より広いところにお引越しということで
店内は、なんと現在進行形で改装中でした(^^;
おんちゃんたちがノコギリや電動ドライバーとか使って
ガーガーガーとね☆
さて、肝心の食事ですが
ジンギスカン(800円)とホルモン(600円)に
ライス(150円)を付けてみました。

これがぶっちゃけ大当たり!(^^)v
生ラム肉、柔らかくてびっくりました!
ホルモンも新鮮で臭みがなく美味しかったです、ホントに。
2人で食べてちょうどよいくらいでしたね。大満足。
あ、定食もジンギスカン定食(1200円)とか
カルビ定食とか数種類ありましたよ。
いやぁ、また良いお店見つけちゃいました☆
やっぱり入っててみるもんですねー。
薬師の湯にいったときはセットでお試しあれです。
2008年08月10日
やくらい薬師の湯
今日はぶらりと日帰り温泉で
加美町(旧小野田町)の「薬師の湯」に行ってきました。

◎やくらい薬師の湯(温泉エクスプローラーより)
http://www.tamezon.net/onsen/o_yakurai.html
仙台からクルマで1時間ちょっとで行けるので
のんびり日帰りには最適です☆
料金は大人1人で800円。
露天風呂が広くて気持ちよいのがグッドポイント!(^^)b
しかも、ここは産直施設も併設されているので

風呂上りにお買い物もできちゃいますっ。
相当なスペースで売ってるから種類も豊富。

大体一袋100~150円で売ってるのでかなりオトクですよ(^^)v
今日もけっこうな人が来てました。
地場野菜の買い物目当てに来てもよいくらいですね。
たまにはこういうのんびりした休日はどうでしょう?
オススメですよ☆
2008年05月19日
瀧の湯と、鳴子温泉街
鳴子での立ち寄りポイントのもう一つは、
なんといっても、「瀧の湯」!!
鳴子温泉街にある公衆浴場です。
僕はここが好きで学生時代から
よく入りにきてました(^^
温泉街の奥の方にある
公衆浴場にしてはキレイめな建物です。

ここはなんと150円という格安料金で
入れるんですよ!安っ。
なかは硫黄泉の泉質になっています。
ここのオススメポイントは
なんといっても「うたせ湯」。
奥の方にある湯船がちょっと底が深めの
打たせ湯になっているのですが
少しぬるめの温度になっているので
いっくら入っててものぼせずに
浸かってられるのです(#^^#)
露天風呂はないのですが
この打たせ湯がすごく気持ちよくて
いつも行ってしまいます。オススメです!
◎鳴子温泉情報
http://www.naruko.gr.jp/file-tegata/tegata-1-naruko.htm
さて、風呂上りは、湯冷ましに
ぶらぶらと温泉街を歩きますと
すぐに鳴子温泉駅まで辿り着いちゃいます。

この駅がまたちょっとポイントでして、
駅の正面がなんと足湯になってるんですね~。

しかも、豊富な泉質の種類を誇る鳴子温泉らしく
各お湯どころの泉質なんかを紹介しちゃってるんです。
あ、ちなみに、鳴子温泉は

「青春18切符で行く温泉番付」で
東の横綱になってるんですねー。
さて、では
もう一個立ち寄りポイントをご紹介。
僕も今回初めて見つけたのですが
鳴子温泉駅の正面の細い路地を歩くと

無料の立ち寄りスペースがありました。
元々、お魚屋さんだったところを改装して
コミュニケーションスペースとして
開放しているとのことでしたね。
基本的に地元の人が常駐するようにしていて
行くとお茶を出してくれたり
色々とお話しを聞かせてくれたります☆
(こういうのが嬉しいですね)

鳴子中学校から借りてきたという
机や椅子なんかが並べてあったりして
ちょっと風情がありますよね~。
また、観光パンフなども揃っていますし

鳴子温泉で展開している
一店逸品運動から生まれた商品なんかも
置いていたりするのでそういうのを
眺めてても楽しいですよ。
今年4月にオープンしたばかりらしいので
ぜひ鳴子に行った際は立ち寄ってみてください。
なんといっても、「瀧の湯」!!
鳴子温泉街にある公衆浴場です。
僕はここが好きで学生時代から
よく入りにきてました(^^
温泉街の奥の方にある
公衆浴場にしてはキレイめな建物です。

ここはなんと150円という格安料金で
入れるんですよ!安っ。
なかは硫黄泉の泉質になっています。
ここのオススメポイントは
なんといっても「うたせ湯」。
奥の方にある湯船がちょっと底が深めの
打たせ湯になっているのですが
少しぬるめの温度になっているので
いっくら入っててものぼせずに
浸かってられるのです(#^^#)
露天風呂はないのですが
この打たせ湯がすごく気持ちよくて
いつも行ってしまいます。オススメです!
◎鳴子温泉情報
http://www.naruko.gr.jp/file-tegata/tegata-1-naruko.htm
さて、風呂上りは、湯冷ましに
ぶらぶらと温泉街を歩きますと
すぐに鳴子温泉駅まで辿り着いちゃいます。

この駅がまたちょっとポイントでして、
駅の正面がなんと足湯になってるんですね~。

しかも、豊富な泉質の種類を誇る鳴子温泉らしく
各お湯どころの泉質なんかを紹介しちゃってるんです。
あ、ちなみに、鳴子温泉は

「青春18切符で行く温泉番付」で
東の横綱になってるんですねー。
さて、では
もう一個立ち寄りポイントをご紹介。
僕も今回初めて見つけたのですが
鳴子温泉駅の正面の細い路地を歩くと

無料の立ち寄りスペースがありました。
元々、お魚屋さんだったところを改装して
コミュニケーションスペースとして
開放しているとのことでしたね。
基本的に地元の人が常駐するようにしていて
行くとお茶を出してくれたり
色々とお話しを聞かせてくれたります☆
(こういうのが嬉しいですね)

鳴子中学校から借りてきたという
机や椅子なんかが並べてあったりして
ちょっと風情がありますよね~。
また、観光パンフなども揃っていますし

鳴子温泉で展開している
一店逸品運動から生まれた商品なんかも
置いていたりするのでそういうのを
眺めてても楽しいですよ。
今年4月にオープンしたばかりらしいので
ぜひ鳴子に行った際は立ち寄ってみてください。
2008年05月18日
ロイズと岩出山の、伊達な関係?!
1週間も前の話なのですが、
興味深い話だったので書かせてくださいね。
古川を出て鳴子に向かう途中
あ・ら・伊達な道の駅に立ち寄ったんです。

ここは、全国有数の売上げをあげている
道の駅の成功事例としても知られていますし、
実際、鳴子に行く途中のちょうど良い
ロケーションにあるので僕も前を通るときは
ほぼ必ず立ち寄ってしまう場所です。
いついっても産直野菜は充実してるし
岩出山のかりんとうは缶で売ってるし(←ここ重要)
表ではバーベキューやホタテなども焼いていて
購買意欲を刺激しまりなのですが、
もうひとつ注目すべきポイントとしては
なんといってもロイズのチョコレートを扱っている、
というところですよね。
スタンダートな板チョコ、生チョコに限らず

チョコレートポテトチップスとか、
けっこうファンが多くて有名ですよね?!
(この前行ったら、チョコかりんとうもありました☆)
でも、実際、
「なんでロイズがここにあるんだろう??」
という疑問をお持ちの方も少なくないですよね?
で、今回行ってみて分かったのですが
これにはちゃんと意味があったんです!
簡単に結論から言えば
ロイズの工場がある北海道の当別町と旧岩出山町が
姉妹都市だったからってことなんですが

大事なのは、
じゃ、そもそも、なぜその2町が姉妹都市なのか?
ってことなんです。
これ、知ってる人います?
実は、明治のはじめ、
岩出山城の当主だった伊達邦直というお殿様が
自分の領地をほぼすべて取られてしまったために
新たな領地を北海道に求めることとなったらしいのですが
その、自ら北海道に移住して開拓した土地というのが正に
今の「当別町」だったのですっ!!
(つまり、伊達家が当別町の開祖であるということ)
※余談ですが
北海道の伊達市を開拓したのも同じ伊達家である
亘理伊達家の伊達邦成で、2人は実の兄弟だったんです!
◎参考リンク
http://www17.ocn.ne.jp/~mamesatu/datemono2.htm
http://web1.nazca.co.jp/hp/comeshining/kyodo1.html
その経緯があってこその姉妹都市なんですね!!

今までは全然気づかなかったのですが
そんな話も実は壁にきちんと書いてたんですね(^^;
でも、そういう歴史的な背景を知ってみると
岩出山の道の駅にロイズがあるというのにも
深い意味合いを感じますよね~。
ただ単に、姉妹都市だから、、、というだけだと
それだけで終わってしまいますが
「なぜ」の部分を掘り下げてみると
興味深いことが見えてくるものなのだなぁと
しみじみ思いました。
「なぜ」を考える視点、
忘れないようにしたいものです。
あ、そういや、
前のブログでもそういうこと書いてましたね。
仙台初売りや芋煮の話で。
http://ameblo.jp/yamada-miyagi/entry-10080795286.html
こういうところにこそ
地域のおもしろさがあるんですよね☆
興味深い話だったので書かせてくださいね。
古川を出て鳴子に向かう途中
あ・ら・伊達な道の駅に立ち寄ったんです。

ここは、全国有数の売上げをあげている
道の駅の成功事例としても知られていますし、
実際、鳴子に行く途中のちょうど良い
ロケーションにあるので僕も前を通るときは
ほぼ必ず立ち寄ってしまう場所です。
いついっても産直野菜は充実してるし
岩出山のかりんとうは缶で売ってるし(←ここ重要)
表ではバーベキューやホタテなども焼いていて
購買意欲を刺激しまりなのですが、
もうひとつ注目すべきポイントとしては
なんといってもロイズのチョコレートを扱っている、
というところですよね。
スタンダートな板チョコ、生チョコに限らず

チョコレートポテトチップスとか、
けっこうファンが多くて有名ですよね?!
(この前行ったら、チョコかりんとうもありました☆)
でも、実際、
「なんでロイズがここにあるんだろう??」
という疑問をお持ちの方も少なくないですよね?
で、今回行ってみて分かったのですが
これにはちゃんと意味があったんです!
簡単に結論から言えば
ロイズの工場がある北海道の当別町と旧岩出山町が
姉妹都市だったからってことなんですが

大事なのは、
じゃ、そもそも、なぜその2町が姉妹都市なのか?
ってことなんです。
これ、知ってる人います?
実は、明治のはじめ、
岩出山城の当主だった伊達邦直というお殿様が
自分の領地をほぼすべて取られてしまったために
新たな領地を北海道に求めることとなったらしいのですが
その、自ら北海道に移住して開拓した土地というのが正に
今の「当別町」だったのですっ!!
(つまり、伊達家が当別町の開祖であるということ)
※余談ですが
北海道の伊達市を開拓したのも同じ伊達家である
亘理伊達家の伊達邦成で、2人は実の兄弟だったんです!
◎参考リンク
http://www17.ocn.ne.jp/~mamesatu/datemono2.htm
http://web1.nazca.co.jp/hp/comeshining/kyodo1.html
その経緯があってこその姉妹都市なんですね!!

今までは全然気づかなかったのですが
そんな話も実は壁にきちんと書いてたんですね(^^;
でも、そういう歴史的な背景を知ってみると
岩出山の道の駅にロイズがあるというのにも
深い意味合いを感じますよね~。
ただ単に、姉妹都市だから、、、というだけだと
それだけで終わってしまいますが
「なぜ」の部分を掘り下げてみると
興味深いことが見えてくるものなのだなぁと
しみじみ思いました。
「なぜ」を考える視点、
忘れないようにしたいものです。
あ、そういや、
前のブログでもそういうこと書いてましたね。
仙台初売りや芋煮の話で。
http://ameblo.jp/yamada-miyagi/entry-10080795286.html
こういうところにこそ
地域のおもしろさがあるんですよね☆