2010年09月14日
第15回次世代マーケティング実践戦略会議
昨日は夏休みを取り、1日クターっと寝て過ごし
すっかり体力回復できてスッキリしましたっ☆
さて、昨夜は、ファイブブリッジのビジネスマンデー。
第2月曜は、次世代マーケティング実践戦略会議として
メディアと情報伝達を学ぶトークサロンを開催しています。
※前回のレポはこちら
http://yamada.da-te.jp/e358185.html
今回は、先月末に開催された、ひとツーリズム第2弾、
「鳴子・岩出山“ひとツーリズム”ツアー」の開催報告と
検証を行うテーマでの開催でした。

ということで、ツアーのコーディネートをしてくれた
ナルコリンにまずはツアーの総括を話してもらいつつ、
まずはブログにアップされた開催レポを見ながら、
各行程・ひとを振り返っていきました。

ツアーの内容については、僕のブログを始め、
平間さんや大河内さんのブログなどをご覧ください。
【宮城を一生楽しむ!日記】
【農場長のぼやき日記】
【大河内さんの食いしん坊blog】
ブログにきちんとアップしておくと、こういうときの
振り返り・共有に使えるので便利なんですよね(^^
(参加してない人にもイメージをつかんでもらえたようです)
振り返りが終了したあとは、各参加者からの感想や
今後の展開についての意見交換などを行いました。


稲葉さんからは、ビジネスとして、商品として売るときの
難しさについてお話いただきました。
(ちょうど直近で塩竈を歩こうツアーを行ったそうで)
確かに仲間だからできる、やりやすい、部分はありますよね。
個人的には、ひとツーリズムによる、
地域内の人々および仲間・知人同士の理解を深めたり、
人のつながりを広げていく、という効果などを考えると
やっぱり、仲間つながりから少しずつ広げていくとか、
ふたばさんのファームトリップのように生産者の人たちが
連携して、卸先である直売所や飲食店のそのお客さんなどを
対象に行っていくというのが良いのかなぁという風に感じています。
将来的にもっとビジネスベースで多くの人が参加できるような
モデルもあるとは思いますが、まずはそこからじゃないですかね。
それによってまず先に地域のコーディネータが育つというのが
大事なポイントなんじゃないかと思います。
さて、最後、畠山さんからは、ファイブブリッジとして
今後進めていきたい2つの方向性についての話。

生産者など直接的に食に関わる人たちだけでなく
一般の社会人なんだけど、ちょっと興味関心がある、という
中間層をもっと巻き込んでいきたい、ということで
丸ノ内朝大学の農業クラスの事例を紹介してくれました。
僕は単に講義を受けるとかではなくて、課題を持つ生産者の
方を核にして、↑の中間層の人とつないでユニットをつくり
課題解決を図るようなプロジェクト型の取り組みができると
お互いハッピーで楽しいかなと思っています。
また、もう一つは、食に関わる人たちが自身の意見・提言を
発信・投稿できるようなメディアを作りたいという話。
畠山さんがローカルメディア系の人たちとやった
「つたえびと」のモデルに近いようなイメージですね。
これはあるようでないものだし、必要なものなので
ぜひ早いうちに取り組んでみたいですね~。
というようなところで、今回の会は終了しました。
7人の少人数の参加でしたが、じっくり振り返りができて
楽しく有意義でしたね。
やりっぱなしに終わらせず、改めて振り返って
感想を自分の口で言語化したり、それを他の人と共有したり、
というプロセスは大事だなぁと改めて感じました。
自分としても考えを整理する良い機会になったので
こういう場があってよかったですね。
Posted by やまだ@宮城 at 06:28│Comments(0)