2010年06月15日
第12回次世代マーケティング実践戦略会議
昨夜は、ファイブブリッジのビジネスマンデー。
第2月曜は、次世代マーケティング実践戦略会議として
メディアと情報伝達を学ぶトークサロンを開催しています。
※前回のレポはこちら
http://yamada.da-te.jp/e326602.html
今回のテーマは、「ひとツーリズム」!
これまでのグルメツアーやグリーンツーリズムでなく、
地域の魅力はその土地に住み、働く人そのものとして、
その人たちのキャラクターやヒューマンストーリーに
スポットをあてていこうというものです。
観光スポットや観光イベントでなく、「人」にフォーカスを
するからこそ、その地域に何度でも訪れたくなる共感が
訪れる人々の間に生まれると考えています。
昨夜は先日の蔵王ツアーの報告・検証を行いながら
ファイブブリッジが提唱するこの新しい概念を
どのように広め、仕組み化していけばよいかという
ことを集まった人たちで話し合うのが会の趣旨でした。

まずはいつものように、各参加者から
軽めの自己紹介をしていただきながらのスタート。
昨夜は、12名の方にご参加いただきました。
そして、平間さんを中心に、ブログレポを見ながら
先日の蔵王“食・ひと”回廊ツアーを振り返っていきました。


※蔵王“食・ひと”回廊ツアーレポート
・「宮城を一生楽しむ日記」より
・「農場長のぼやき日記」より
いやぁ、改めて振り返ってみると
ものすごい濃いツアーだったということを改めて実感しますね。
(この振り返りだけで軽く1時間半近くかかりました ^^;)
あとは今回のツアーをきっかけとして
地域の中に仕組み化していけるかですよね。
これはもう少し色々と実践を積み重ねながら
じっくり考えていくことが必要そうです。
ちなみに、畠山さんからは先進事例として
長崎さるくについて資料を使って情報提供いただきました。


◎長崎さるく
http://www.saruku.info/
普通の長崎市民が観光ボランティアとしてかかわりながら
観光客に対して長崎のまち歩きを働きかけているそうです。
僕はまだ長崎に行ってみたことがないので
実際に現場でどのように人が関わって動いているのか
一度見てみたいですね。
さて、昨日初参加の東北生活文化高校の倉本先生からは


「観光甲子園」という全国的なコンテストに応募すべく
現在、生徒にアイデアを検討させており、まさにそこに対して、
ひとツーリズムというコンセプトを盛り込んでいきたいというお話でした。
元・ツアーガイドをやっていたこともある、ぷりん家・竜平さんからは
さっそくいくつかのアイデア・アドバイスが飛び出してました。

そのほかの方の意見なども含め、倉本先生と大友先生には
いくつかヒントを持ち帰っていただけたようです(^^
最後は、鳴子のナルコリンから、蔵王に続く、
ひとツーリズムの第2弾として企画している、
鳴子・岩出山のツアーの構想案をお話いただきました。

もうすでに一泊二日ではとても収まりきらないくらい
超盛りだくさんの内容になってましたね(^^;
鳴子・岩出山の中にも、魅力的な人がたくさんいますね~。
すでにご存知の方々ももちろんですが、ナルコリンからは
まだ知らない「ひと」情報がたくさん出てきましたよ。
こういうツアーを構想する中で、その地域に住む「ひと」が
見える化していくというのも大きな効果かもしれませんね。
いやぁ、今度のツアーも楽しみですね。
(また下見ツアーに行かないといけないかなー ^^;)
今後色んな切り口から、ひとツーリズムの概念を
広め深めていきたいですっ!!!
Posted by やまだ@宮城 at 06:31│Comments(0)